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単検(英単語検定)の試験監督バイト求人が出ていた!
英単語検定(単検)の試験監督アルバイトスタッフ募集の求人が出ていたのを見つけたので参考にご紹介します。。
日本全国の10カ所以上の場所で年に3回実施されているのが、英単語検定(単検)です。
英検やTOEICのような本格的な英語試験と違い、英単語試験は単語を中心とした比較的難易度の低い英語系の検定試験です。
その英単語検定の試験運営を行なう試験監督スタッフのアルバイト募集が、2017年5月に実際にネット上に出ていたのでシェアしたいと思います。
実際の試験監督バイトの募集要項が下記になります。
この試験監督バイト求人が出ていたのは、Indeedというリクルート系の求人検索サイトです。
場所は千葉県内の試験会場の試験監督バイトです。
よくみてもらうとわかるのですが、なんと”1人”でやる試験監督アルバイトなんです!
午前中のみで5,000円と、がっつり稼げる系のバイトではありませんが、試験監督バイトを自分1人だけでやれるのってとっても魅力的ですよね。
一般的なTOEICや英検といった大手英語検定なら、複数の監督官で手分けして試験運営をしますが、英単語検定においてはすべてを自分のみで運営するわけです。
気が楽だな~と思う反面、何か問題でもおこったら大変かも・・・とちょっぴり不安にもなりがち。
なので、このバイトをやる場合には、TOEICなど複数人でやる一般的な試験監督のバイトの経験者が対象になるでしょうね。募集要項に経験者優遇と書いてあるところを見ると、委託する日本英会話協会さんの側でも、試験運営をあらかた理解していて、簡単な説明ですぐおまかせできる方を求めていることがわかります。
ちなみに、この千葉市での英単語検定の試験監督バイトの募集は1人での募集でしたが、他の県での実施分や、他の回での実施分については状況が違い複数人募集になることもあるでしょう。
当然、エリアによってや実施回によっては、想定を上回る人数の申し込みがあることも考えられますからね。
ということでご紹介した英単語検定の試験監督バイトの求人過去実績情報でしたが、この試験は、年3回、全国約10カ所で行なわれる小規模なものです。
公式サイトで試験実施日情報を確認して、その2ヶ月前くらいから、ちょこちょこと求人サイトなどをチェックしていれば、求人を見つけることができるかもしれません。
もし、タイミングよく最寄りエリアでの実施分での募集があれば即応募です!
でも、見つけることができなかったら、下記に、豊富な試験監督バイト求人を掲載している大手のバイトサイトをご紹介しているので、ぜひ、参考にしてみてください!
気になるところがあれば早めに登録会などに参加しておくことをオススメします。なんといっても大人気のバイトですから、すばやい初動が大切になってきます!
求人検索サイト
英単語検定日程や試験エリアは下記の公式サイト情報をご確認ください。